沿革
昭和38年7月 | 東京都足立区千住にてタカミ製作所を発足。 構内運搬車を設計製作、主にトレーラーを標準化生産する。 |
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昭和41年4月 | 現在本社所在地に移転、株式会社タカミ製作所とする。 予てから開発していたバッテリーカー及び油圧エレベーター等の生産を開始する。 同時に、多種多様な顧客の要望に応える為、注文仕様による生産体制を整える。 |
昭和45年6月 | 業務拡張に伴い、社屋を増改築する。 |
昭和48年1月 | 設備拡充のため小菅工場を建設、従来の社屋を本社工場とする。 |
昭和60年11月 | 真空注型装置に係る新部門を開設し、小菅工場で生産開始する。 |